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2005年12月16日

DRM―アーティストの反乱

Artists revolt against DRMより。

2005/12/15

DRM―アーティストの反乱

Suzi Turner 6:28 PM

過去の記事で述べたように、 My Morning Jacketは問題コピープロテクトCDのひとつ"Z"をレコーディングしたアーティストである。 彼らは、ソニーBMGによるスパイウェアDRM利用に対し抗議をするにとどまらず、反乱を起こしているのだ。 My Morning Jacketが感染CDを独自にリコールしていると知ったのは昨日のことだった。 制限無しのCDを焼き、ユーザーに郵送する活動を行っていることがわかる。 うーむ...DMCAに照らすと彼らは法を破っていることになるのだろうか。

アメリカ合衆国のバンド、My Morning JacketはソニーBMGのプロテクトCDに関するファンの苦情に応じ、 当該アルバムのDRM抜きコピーを送付している。

このグループが制限無しのCDを焼き始めるきっかけとなったのは、 ファンがアルバム'Z'をiPodに転送できないと気づいたことであった。 マネージャーのMike Martinovich氏は、Rolling Stoneにて、 ソニーBMGはCDからDRMを完全撤廃すべきだと述べている。

Rolling Stoneの記事によれば、ソニーBMGはあらゆるCDでコピープロテクトを使用する計画を見直そうとしているという。 多数のアーティストがソニーBMGおよびコピープロテクトを使用している同業他社との契約を断りインディーズに流れでもすれば、 大手レーベルはようやくその意味を理解することになるのだろう。 インディーズレコードレーベルは豊富で、Wikipediaにもそのリストがある。

My Morning Jacketの反乱については、さらにこんな記事もある。

ソニーBMG傘下でコピープロテクトソフトウェアを用いて違法コピーを防止する社の試みに不満を表明したのは、 決してMMJが初めてではない。Foo Fighters、Dave Matthews Band、Switchfootも行ってきたことだ。 しかしおそらく、公然とアルバムの個人コピーを焼き、ファンに提供したのは彼らが初めてだろう。

ソニーBMGはMediaMax問題およびMy Morning Jacketの対応について、コメントを差し控えている。

最初のリンクとひらめきは、VitalSecurityを通してもたらされたものである。

posted by 7mm MG at 18:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 和訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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第32回・DRM―アーティストの反乱
Excerpt: お世話になってます、Teary 7mm MGさんとこで。 先日少し触れた話題を独立。 ソニー所属のアーティストがスパイウェアCDの代わりに自家製CDの提供を申し出る DRM―アーティスト..
Weblog: ふっかつ!れしのお探しモノげっき
Tracked: 2005-12-16 19:13
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